いときょう先生のホツマツタエ講座の3回目が先日終わりました。
縄文時代の季節の変化や太占の書き方をおしえてもらいました。
縄文時代の日本は、陰陽思想がすでに存在していました。
そのあたり、ホツマツタエを読み解くと理解できます。
その陰陽思想に合わせて1年を8つにわけて、年中行事が行われていました。
その中には、節分や茅の輪くぐりが登場し、芋名月という里芋のおまつりがあったりと、現代でも行われている年中行事があったそうですよ。
歌ういときょう先生。
先生はなかなかいい声でございました。^^
さて、3回目が終わりまして、
いよいよ1月からホツマツタエの本編を読み進めてゆきます。
ほぼお席もうまってきました。
みなさまと読み進めてゆくことを楽しみにしています。