パリへ 最終版

旅 海外編

パリ旅行は全然書ききれてないのですが、時間がたち過ぎたので、
今回で完結させますね。


まずはフラゴナールの香水博物館。
オペラ座の近くにありました。
以前は、南仏に行ったときによりましたが、
南仏に行くまでもなく、パリで楽しめます。
香好きな人にはおすすめ。

このサンゴの香水瓶をかける調度品・・。
たまに、昔の絵の中でみかける、この赤い置物はいったいなんだろう??思っていた謎がとけました。
香水瓶やポマンダーのようなものをサンゴにかけているんですね。
そうだったのか・・。とやっと理解できました。
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こちらはシテ島にあるコンシェルジェリ

最終的には牢になりましたけれども、それまではお城。
お城の形をしているので、納得できます。

中に入ると広いホールが。
ITの案内で、想像することができます。

この大広間で、騎士たちがご飯を食べていたんですね・・。

そして、コンシェルジェリには、マリーアントワネットも収監されていました。

まさに、この床は、彼女がいたお部屋の床。
革命には、大きな犠牲がつきものですが、(日本の明治維新もそうですね)
劇的な運命をとげた彼女に思いをはせました。
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そして、パリで食べたランチはフィッシュアンドチップス(英国料理)

フレンチフライ=フライドポテトがたくさんついてきました。
これぞ、フレンチフライです。

パリでは、
地球の歩き方から地図の部分だけをやぶって、ずっと握りしめてあるいていました。
地球の歩き方が、最終的に一番役立ちました。
(グーグルは遠回りになって、ぐるぐるあるくことになったり、
他のガイドブックでは、地図が不十分だったのでした)

マレ地区の貴族のお屋敷。
ここは図書館になって、市民の方が使用しています。

貴族の館の中の音楽室。
こんなところをたくさん歩いて、

とってもご機嫌なパリ滞在。

帰りのシャルルドゴール空港のラウンジの紅茶は「パレデテ」
ダージリンのマーガレットホープのティーバッグが飲めました。

おそろく、楽しい旅行が終わったのでした。
長々とありがとうございました。

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しっとりと大人が香りを学ぶコースです

向後 恵里 (こうご えり)リモート&リアル*JAAアロマコーディネーター養成講座週末コース – リザスト (reservestock.jp)

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