息をのむ美しさ*レバノン

旅 海外編

一夜明けて、ベイルートの朝は、素晴らしい天気。

主人の顧問先のみなさまが総出でお迎えくださいました。
そして、ドライブへ。

運転をしてくれた、1番上のお兄さんの、ファエサルさん。
長い道のりをありがとうございました。

ベイルートの街のど真ん中の海にこんな岩が・・。

うわああああああ。きれい———!!!!!
一目見て、オーマイガー!という言葉がでるほど美しくておどろきました。
レバノンのみなさまは、
こんな美しい海と風景が広がる首都を誇らしく思っているでしょうね・・。

左から、ファエサルの奥様ダイアナ、とお嬢様リン。
この2人とおしゃべりをしながら、とても楽しく過ごせました。

そして、一路南下して、サイダという街へ向かいました。
サイダ、またはシドンという名前で知られた、古い港町です。
どれくらい古いかというと、紀元前3000年以上前くらい古い街なんです。

海も美しい・・。
お日様の光がまぶしいです。
1日目はいい天気でした。

そして、サイダの街へついて、私が向かったのは、石けん博物館でした。

つづく。

 

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