レバノンへのぼっち旅の続きです。
さて、レバノン南部サイダの街のソープミュージアムへつきました。
こちら、アウディ家の邸宅の地下と1階部分がソープミュージアムでございます。
りっぱなお屋敷だな~。
こんな感じの、16世紀ごろの古い建物の中で実際石けんは作られいたようでした。
ここで石けんだねをかきまぜていたのでしょうか?
天然の灰の説明に「KALI」という文字が・・。
おおおおおお!「カリ」だ!!!!!
固まった石けんを切っていますね。
石けんがずらりと壁一面に!!
この工場は、半地下な感じです。
喜ぶわたくし。
熟成中の石けんの上を歩く下駄のようなもの?もあり、おもしろいです。
アレッポのモールドの石けん。
レバノンはシリアに隣接しているので、アレッポが近いのです。
エレガントですね~。
アレッポの石けんも。
ローレルオイルとオリーブオイルから作られていると書いてありますね。
こちらの石けんは、シドン、アラビ工房で作られたものと書いてあります。
アレッポのものより色白・・。刻印も違いますね。
木製のモールド。
よくみると模様がかわいいのです。
へえええ。こんなふうに作っていたのか~。
ほかにもたくさん展示があり、お若い方々もたくさんいらしてました。
フランスの方も多かったかな・・。
日本人はまだいませんね。
今回、「レバノンでどこに行きたい?」ときかれて、
「サイダのソープミュージアムかなあ。」と、
おずおずとだめもとで話してみたら、あっさり、行けてしまいました。
感激♡感激♡。
英文の説明文を全部もらってきたので、ゆっくり訳して楽しみます。
ほんと、感激でした。
連れて行ってくれてありがとう~。
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