10月上旬、ホツマツタエ講座を開催しました。
記念すべき第1日目は、神様の系図を使って、
どの神社にどんな神様がいるかおしえてもらいました。
面白すぎる情報があふれでるレッスン。
大変な分量の情報でした。
あーおもしろかった。
みなさま、熱心に家系図に書き込みをされていましたよ。
さて、ホツマツタエとは、いったいなんでしょう?
古事記や日本書紀では補いきれていない、古代日本史のはざまをうめてくれるような書物だな・・と、
私は感じたことがありました。
古代日本のなりたちははるか縄文時代までさかのぼりますし、
日本の神様の関係もおもしろくて、神社巡りが楽しくなります。
神社好きの人もわくわくするような学びです。。
かわいいヲシテ文字で書かれていたホツマツタエをひらがな訳をされた方がいときょう先生で、
現在の日本ではホツマツタエの第一人者なんです。
ホツマツタエのおもしろさはもちろん、いときょう先生のお人柄にも感銘を受けています。
いつもにこにこされていて、こころも穏やかになってしまいます。
そんなホツマツタエ講座は、若干名追加募集しています。
よかったらこちらからおもうしこみくださいね。
また、令和2年1月から、いときょう先生が1年間にわたり、講座を継続してくださいます。
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