バラの名前を学名から読み解くのが楽しい

アロマレッスン

今年は、ローズの花を買ってみることが多く、学名や由来をたまに調べています。
先日届いた、ダマスクローズ セルシアナ、の学名は「Rosa damask Celsiana」。

名前からして、何かしらダマスクローズ由来している品種とわかります。
調べたら、Celsiana種は、オランダで18世紀初期に固定された品種のようでした。
そもそもダマスクローズは??とみてゆくと、
Rosa gallica × Rosa phoenicia(白花 一季咲き 微香)
または、Rosa moschata (白花 一季咲き 微香) の交配種で
それに、Rosa Fedtschenkoana  (白花 房咲き)の血統も交じっているそうです。

わたくし、バラは詳しくなくて、ごめんなさい。
(ちょっと知っているのは、球根、宿根です。)
こちらのホームページで詳しく書かれていますのでご興味のある方はご覧ください。
とても勉強になります。

私は、学名の意味も調べるのが大好きです。
学名は、ラテン語でつけられているので、
うん十年愛用の「羅和辞典」=(ラテン語→日本語)をよくめくっております。
(ラテン語についてはネットで調べてもあんまり出てこないんです。)

さて、バラの話に戻ります。
Gallica は フランス一帯をかつてガリア地方と呼んでいたので、
ガリア産のバラ?という意味らしい・・。
phoenicia はフェニキアという古代の国の名前です。(今のシリア、レバノン、トルコあたり)
moschata は、香りのあるという意味らしいので、
香りある植物にはこの「モスカタ」という学名がついてます。(ムスクという言葉と関連性あり)
すると、この花は香りがあるんだな・・と推測できます。
学名を調べるのは、結構楽しいです。

こういうことから、学名をもとに推測すると、

「フランス原産のばら」×「フェニキア原産のばら」→ ダマスクローズ
または
「フランス原産のばら」×「香り付きのばら」→ ダマスクローズ

ちなみにダマスクローズという意味は
「シリアの首都ダマスカスにちなんだバラ」となります。

それに最近は遺伝子を分析したら、
「フェドチェンコアナさんという名前の学者が発見した花。」と名前がついている
「Rosa Fedtschenkoana」の遺伝子も入っていることがわかったそうです。

ごめんなさい。わたし、バラの専門家ではないので、あくまでも学名から見た推測です。
間違っている可能性ありですが、本日の調べ物の成果なので、載せておきます。
どうぞご容赦ください。

こうやって、交雑されて、
みなさまに愛される香り付きのダマスクローズが誕生した系譜を考えると、
ロマンチックがとまりません。
ああ、萌える~。ビバ、調べもの。
バラの原種の系図のお師匠様に、お話をきいてくるのもいいかもしれませんね。
クラシックなバラの原産地巡りの旅もしてみたいと、ひそかに夢見始めました。

 

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