はちみつマイスター協会の認定講師仲間とみつろうを作りました。

自力で、みつろうを取り出すのは初めてなので、大騒ぎ。
このハチの巣からはたして私たちは、みつろうがとれるのでしょうか・・。
ばたばたと作業が始まったのでした。

今回、ミツバチの巣を提供してくださったのは、沖縄の赤嶺養蜂園の赤嶺さん。
途中、作り方がわからなくて、赤嶺さんにお電話したり、
作業をする手が足りなくて、慌てて電話を切ったりもしながら、
作り方など丁寧に教えてくださいました。
（ほんと失礼なわたしに教えてくださって、ありがとうございました。）

ご一緒したお二人は働き者で、作業がどんどん進むのでした。
ここで、メンバーのご紹介。

左から、奥野さん。
ティーインストラクターの先輩で、
東京で一番予約のとりにくいアフタヌーンティーで有名な
「スリーティアーズ」のティーサービスのチーフですよ～。
今、日本一おいしい紅茶をいれる人かも💛。

右は箕輪さん。
美魔女グランプリのモデルさん💛。
キャンドルの先生でみつろうに詳しくて、今回はどんどん仕事をしてくれました。

そして、いつもばたばた動いているわたしとで、作業はスムーズにすすみました。
すばらしすぎる💛。

ごみをよけて、どろどろにとかして濾して、ひやす。

この作業を２回繰り返します。
できたわたしたちのみつろうは、こんなかんじ。

濃い黄色の美しいみつろうが取り出せたのです～。
おおー、自力で作ったみつろう～💛。私は相当感動しましたよ～。

もっと、大変かと思ったけど、きちんとできたこの３人すごい～。
またなにかご一緒しましょう。
初体験のみつろう作りは大成功に終わりました。

赤嶺さん、沖縄からの見守りありがとうございました。
感謝。