おはようございます。
旅行記も後半、やっと、サマルカンドまでやってきました。
今日は、シルクロードの、東方の真珠、青の都、イスラーム世界の宝石
と、さまざまな名前を持つ、
サマルカンドのレギスタン広場からお届けしま~す。
紀元前4世紀に、アレキサンダー大王が遠征した時に、
「話に聞いていた以上に美しい」といわれた街だそうですよ。
しかし、この町も、13世紀に、チンギスハーンによって壊滅的打撃を受け、
そののちに、建て直された街となっております。
またもや、破壊者のチンギスハーン・・・。
その後、14世紀に、ティムールという王様が、中央アジアをまとめました。
そして、サマルカンドが美しく復興します。
シェルドルメドレセ。(メドレセとは、神学校のことです。)
ウルグベクメドレセ
レギスタン広場には3つメドレセがありますが、
3つの中で一番古く、1420年に建てられました。
ティラカリメドレセの中が、美しくてね~。
メドレセの中庭からみますと、学生の部屋が一部屋づつあります。
お金持ちの子弟が学んでいらしたそうです。
つづく
【ライン公式アカウント】登録へのお願い
【ライン公式アカウント】からは、
イベントページに載ってこない、裏メニューや食事会などもおしらせしてゆきます。
Eymy Brownsのスクールで親しくなった趣味の友人とつながってゆきます。
どうぞご登録くださいね。
イベントページに載ってこない、裏メニューや食事会などもおしらせしてゆきます。
Eymy Brownsのスクールで親しくなった趣味の友人とつながってゆきます。
どうぞご登録くださいね。