アランデュカス・東京工房

アフタヌーンティー情報
ママ友さんと、先日、アフタヌーンティーへでかけました。
こんかいは、ずっと、行くことをためらっていたアランデュカスのアフタヌーンティーです。
思い切っていってみました。こちらのアランデュカスのアフタヌーンティーは、チョコレート一色なんです。
チョコレートをこんなに食べきるかしら??と自信がなくて・・・。
さて、実際はいかがだったのでしょう・・。
おおむね茶色いお菓子が6種類。
この地味なお菓子たちが、クオリティ高くとってもおいしいんです。
チョコレートのサブレは、塩味がきいていました。
チョコレートのスコーンは、
何もつけなくても、
どっしりとしたチョコレートケーキのような焼き菓子。
マカロンはココナツ味で酸っぱさもあり・・。
シュークリームは濃厚。
それぞれ、リッチなお菓子がならんで、大満足~。
そして、ケーキ。
こちらもクオリティーたかい~。
チョコレートは、むしろすっぱい💛。
お茶については、1つしか選べませんが、さし湯をしてくれました。
だいたい4杯いただけます。
アランデュカスの白いお茶をいただきましたよ~。
こちらもお茶もおいしかったです。
ここのアフタヌーンティーは重ためでしたが、
ひとつひとつがクオリティー高くお勧めですよ~。日本橋にある東京工房は、チョコレート工房付き。
カフェのテーブルから、チョコレートを作る作業場がよくみえます。
真中あたりに、バニラがあって、おーーー!バニラーー!と、
じっとみつめてしまいました。
真中のお鍋の中の黒いものがバニラです~。
莢が太くて分厚いバニラですね~。立派だ~。
わたしが、カ○ディで買うのは、もっとほそいなあ~。
本物はもっと太くて立派なんだな~。
そして1階のショップは、ちょっと変わった内装でした。
チョコレートのショーウィンドウの上に黒くて丸いものが・・。
お店の人に聞いてみたら、
フランス本店は古い時代の銀行の受付の内装をそのままつかっていて、
日本はレプリカなんだそうです。
この黒い丸いものがウィンドウの開け閉めをする重しとなるとのこと。
へええええええ。
重厚な構えのお店でした・・。
チョコレートも、さまざま~。
もっとゆっくりみたかったなあ~。
わたしは、大きなマカロンを3つ買って、家族におみやげ。
日本橋本町1-1-1という住所でしたよ。
(この像は、日本橋の橋にある、かざり・・。)
なかなかしぶいところにあるアランデュカス・東京工房でした。

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