ケチャップといえば、トマトケチャップというのが、日本では常識ですが、
世界的には、バナナケチャップ、フルーツケチャップ、キノコケチャップなど、
いろいろな種類があるそうです。
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今回は、メジャーなトマトケチャップと、うまみの塊のキノコケチャップを作りました。
こちらの、茶色の重ための液体がキノコケチャップ。
どろーんとしていて、色はいまひとつです。
でも、実は、うまみ成分のかたまりです。
今回は、ハインツのモルツビネガーがおいしくて、味の決め手だったかもしれません。
沢山使いました。
トマトケチャップもできあがってきます。
トマトケチャップには、こんな感じのスパイスたちを投入。
スパイスの上にあるのが、イギリスで流通しているキノコケチャップ。
色は今一つなんですが、うまみたっぷりのキノコケチャップをバーガーにはさんでいただきました。
この日は、おやつがマフィンで、アメリカンな軽食付きでした。
調味料がおいしいと、何を食べても美味しくなりますので、
調味料のレッスンは、おすすめです。
市販のケチャップより、断然、味が濃厚になります。
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こらから、ご受講できるスパイスレッスンは以下の通りです。
向後 恵里 (こうご えり)「トマトケチャップ」と「きのこケチャップ」の会 – リザスト (reservestock.jp)
向後 恵里 (こうご えり)クラフトコーラ& ジンジャーエールのシロップ – リザスト (reservestock.jp)
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