《ドイツの旅行で気になった食べ物をランダムに》
ドイツのお料理は素朴だけど、
わりと食べられるものが多く、子供たちもたくさんいただいていましたね。
ベルリンの朝のホテル。
朝八時でまだまっくらなので、照明がついています。
モダンだな・・。
さて、このおいしそうなケーキはホテルの朝食。
朝から、このケーキ素敵です。
そして、12月24日、クリスマスイブの朝にはホテルの廊下に、
Milka(ミルヒィ)のサンタクロース姿のチョコレートが並んでいました。
下の子が見つけて、「やっぱりドイツは、ヨーロッパだから、
サンタクロースも近いから、一日来るのが早いんだねえ。」と、
独り言を言っていましたね。(笑)
ドイツのチョコレートはおいしいので、私も大好き。
さて、ローテンブルグのホテルの紅茶はなんとサモワールで各自いれていただきます。
すばらしい!ここにも、ロシアのお茶道具。
そして、どこかしら中東文化の影響が見られます。
そして、こちら、ローテンブルグのカフェのケーキ。
可愛らしい店員さんが、
ぐさりとケーキにフォークを突き立ててサーブしてくれました。
ちょっと、驚きましたが、、こんなふうにサーブするところもあるんですねえ・・。
そして、最終日は、この直径40cmのライ麦パンを私は買い込みました。
ピンボケですが、これは、とっても重たい・・。
スーツケースのど真ん中にほおりこんで、かかえてきましたよ。
がんばりました☆.。.:*・。
帰国後はこんなふうにいただいています。
パンの先生の野内さんから、
「ドイツ人はパンを1ヶ月くらい乾かして食べるとまたおいしいと言ってます。」と、
おしえていただいたので、時間をかけてすこしづついただいています。
たしかに、固くても風味があって美味しいですね・・。
このでっかいパンにチーズをのせてはちみつをかけていただくと、
とーっても、美味しいです。
ライ麦の酸っぱさとよくあいますなあ。
紅茶レッスンで、ドイツの紅茶とこのパンとはちみつチーズを合わせてみる予定です。
ローテンブルグからはるばるかかえてきたライ麦パンを、
生徒さんと食べるのが楽しみです~。
【ライン公式アカウント】登録へのお願い
イベントページに載ってこない、裏メニューや食事会などもおしらせしてゆきます。
Eymy Brownsのスクールで親しくなった趣味の友人とつながってゆきます。
どうぞご登録くださいね。