ウズベキスタン紀行 その6 おなかが痛い

旅 海外編

新しい1週間が始まりました。

今週も、ばたばたしますが、楽しくなりそうな1週間だと思います。

*************

さて、ウズベキスタン紀行を少し巻いて進めてゆきます。

ウズベキスタンのお料理は、たいがいおいしくて、
もう、ぱくぱく食べることができるものばかりです。

野菜もたっぷりで、ラタトゥイユみたな前菜も毎回たっぷり。

 

味付けも良く。色どりも良く。

そして、スープもとてもおいしいのですよ。

にくじゃがみたいなスープ。

ぎょうざが3種類。

サワークリームをつけていただきます。

このあとに、お肉などが出てきます。こちら春巻き。

そして、ビール。

もういっちょ、ロシアのビール。

こんなおいしいものたちをたくさん食べていたら、
主人はとうとう3日目におなかを壊してしまいました・・・・とさ。

 

(移動中の荒涼とした砂漠・・。)

主人のおなかはとてもつよいので、
絶対に壊さないだろうとたかをくくっていたらしいのですが、
3日目の夜から、おトイレが主人の親友になってしまいました。

日本からトイレットペーパーを持参してあるし、
抗生物質やおなかの薬、痛み止めもあるし、
おせんべいを持ってきてるし、ポカリもあってよかった・・。

主人は冷や汗をかいて、一晩うなっていました。

抗生物質を飲んで、一日絶食、夜も食事に出かけず、
ずっと休んでいたら、体調が落ち着いたようでした。

お気の毒に・・。と、
自分にアロマのスプレーをしゅしゅっとかけながら
主人を見守る元気なわたくしございました。

つづく

【ライン公式アカウント】登録へのお願い

【ライン公式アカウント】からは、
イベントページに載ってこない、裏メニューや食事会などもおしらせしてゆきます。
Eymy Brownsのスクールで親しくなった趣味の友人とつながってゆきます。
どうぞご登録くださいね。
タイトルとURLをコピーしました